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※明治維新後、それまで書筆を絵画にも使っていましたが、絵画専門の筆を創り出したのが画筆の祖と言われる宮内得応です。 当時、中国からの輸入が多かったものを日本文化に合う筆を著名な先生方のご意見を伺い、長流・削用・則妙等が作られました。 宮内得応の三男として生まれた、谷中得応軒の初代(大助)も筆師となり、その妻(さく)と共に軒先で筆を売っていました。 大観先生・武山先生等いろいろな先生方がご来店下さり他の画材も置くようになりました。 先代の教えを元に画家の先生方、それを目指す方々のご意見を聞いて四代目として五代目・六代目と続けて行く所存です。
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